9/4 (金) 晴れ時々曇り昨日出会った日本語タクシーのおじさんが10:00にホテルに迎えに来る予定。
準備していると・・・9:45 部屋の電話が鳴った。「私ね、今日済州島ツアーするって言った、日本語タクシーの運転手です。ロビーであなたのこと、待っるよ。」
早すぎるぅー、約束の時間まであと15分もあるよぉ~。
とりあえず、準備も早々にロビーへ急いだ。昨日の運転手さんが若い男性を連れて、待っていた。「これ、うちのタクシー連合の人ね。今日、あなたのツアーするキムさん。キムさんも日本語できるよ。だから心配ない、平気ね。」って紹介され、キムさんがご挨拶。・・・@_@ 日本語できるって本当に「できる」って言うだけなのねぇ・・・うーん、いまいち。ま、いっか。目的は会話ぢゃなく、観光だからねっ。
キムさんの車に乗り込み、観光開始。まずは太王四神記の撮影所へ出発しました。
おととい、済州島半周した道路を走り、山の中へ・・・雑木の陰にある案内版によるとゴルフ場のそばにあるらしい。
しばらく走っていたが、あれ・・・キムさん、山を抜けて、元の広い道路に戻っちゃったよぉ・・・キムさん迷子になっちゃったらしい。大丈夫?!急ぐ旅でもないので、お昼までにつけばいいけどね。^ ^
「すみません、迷いました。もう一度、元に戻ります。」素直だから、許してあげよう。その後も山の中で迷子になったんだと思いますが、無事に撮影所に到着できたキムさんに拍手。パチパチパチ。
東方神起のテーマソングが流れ、高句麗を再現した巨大な街が目の前に広がった。

劇中、タムドク(ヨンさま)がお忍びでよく通った居酒屋のある街中を通り、民家、ヨンガリョの邸宅、宮殿・・・と奥に行くにしたがって、荘厳な建物が目に入ります。
ヨンさま、ここで博打してた!馬でこの道を走ってた!・・・記憶の奥にあるドラマの映像が次々とよみがえります。感動。この場ではすっかりヨンさまファンに変身!^ ^
そんな感動もつかの間・・・日本からのおばちゃん観光客が多く、あちらこちらから日本語が聞こえます。
お土産屋さんにはヨンさま関連Goodsが所狭しと並べられ、そこに群がるおばちゃんたち。ちょっと、怖いです。(汗)
ヨンさまとお別れし、民族村というところへ連れて行かれた。

チェジュの昔の生活を再現している博物館といった感じ。
観光客一人一人にガイドさんがついてご案内してくれ、最後に健康食品を売りつけられるという手法(?)
健康食品購入額の一部がマージンとして、運転手さんに渡されるらしいが、その手には乗らないので、うまく交わして、次の目的地へ・・・
今日のランチは、海辺の食堂で食べることにしました。

とうとう注文してしまったあわびの姿焼き。おいしすぎます。贅沢すぎます。生きててよかった☆
左手には城山日出峰、右手には水平線。景色も美しい。
のんびりランチをして、キムさんには城山日出峰の入り口まで車で連れて行ってもらいました。
ここはお散歩コースになっているので、沢山の観光客が山登りを楽しんでいます。
そういえば・・・韓国版花より男子にも城山の景色が写ってました。
本日のメインイベント、やっとALL IN HOUSEに到着。
太王四神記の撮影所なんて目ぢゃないほど、観光客がいっぱいいて、思わず、キムさんに質問。「なんでこんなに人がいるの?」キムさん曰く、「ドラマの撮影所としてだけではなく、とてもきれいなロケーションのため、現地の若い人たちもデートコースとしてよく利用する」と教えてくれた。
長く続く散歩道、丘の上にある教会、草原、眼下に広がる波打つ岩、水平線・・・確かに、このロケーションはロマンチックだわ。


強風の中、吹き飛ばされそうになりながら、長い長い散歩道を上り、教会へ到着。
教会がドラマの展示場になっている。昨日みたドラマの景色、そのものが私の目の前に広がった。
イ・ビョンホンがすぐそこにいるようなイメージ。^ ^
でも、隣にいるのはキムさん。ちょっとイメージと違うかなぁ。
さぁ、街に戻りましょう!
ここで気づいたのは済州島の海は透き通っていて、水底が見える。とってもきれいな海。
キムさんにそれを伝えたら、帰る道順を替えて、海岸線を走ってくれた。
きもちいぃ~っ!窓を全開でドライブ。・・・携帯が鳴った。母からのメールだ。
「明日、帰ってくるのね。お土産、楽しみにしてるわー」という一言。
ん?お土産?!いつもは旅立つ前に母のうるさいリクエストがあるのに、そういえば今回は何にも聞いていなかった。
「何がほしいの?もうすぐ、携帯の電源なくなるから早めに返信して。」メールした。
車の揺れが心地よく、いつの間にか眠ってしまったよう・・・目覚め、車窓の外にはチェジュの中心街が広がっていた。
「キムさん、ホテルではなく、免税店の前で降ろしてもらえますか?」とお願いし、キムさんとさよならした。
新羅免税店でゲットするもの・・・それは、エチュードハウスのイ・ミンホ。^ ^
ロッテの免税店は花沢類役だったキム・ヒョンジュンがイメージボーイを務める化粧品しか売ってなかったから、買わずに今日まで待ってたのよん。
エチュードハウスへ直行し、お土産用に山ほど化粧品を注文した後、店員さんに交渉をしてみた。「イ・ミンホのホルダー、2セットほしいんだけど・・・」「ひとセットしかプレゼントできないことになってるんですけど、お客様は沢山買ってくれたので、特別に・・・」!!!やったっ!!!イ・ミンホ、ゲット!
(このホルダーは帰国後会社の引き出しの中で心が折れそうな時のやる気を出すためのToolとなってます)
免税店から化粧品の山を持ってホテルに帰り、荷造りをする。荷造りは手馴れたもの。衣類はくるくる丸めて、ふたの方に並べる。がさばるお土産類は、パズルのように組み合わせれば、ほら、きれいにすべて
入るのよ。あとは、明朝、パジャマをしまうだけ。ふたをしたら、重くて、持ち上がらない。ま、いつものことだからいっか。
最後の夜を楽しもう!
韓国へ来たら、食べたかったもののひとつが、マンドゥ(ぎょうざ)。
ぎょうざ屋さん、あるかなぁ・・・みーつけた!
若い女の子が沢山入っている店は韓国ならではのユニークなメニューが並ぶ定食屋さん。店頭では海苔巻きを売っているが、周りの女の子たちはキムチチャーハンの上に半熟の目玉焼きがのってたり、すごくおいしそうなお料理を食べている。でも、私はお野菜のマンドゥを注文。W2,500で夕飯が食べれちゃった。
帰りにスタバ風の店でラテを注文。街を歩きながら最後の夜を楽しんだ。
ホテルに帰って、携帯を覗くと母から「小さくない水色のクロコダイルかオーストリッチのバックがほしいです」と一言。なんだとぉぉぉっ?!水色のクロコダイルなんてみたことないっしょ。小さくないバックってどんなのよぉ?!
そして、母からのこのMissionが引き金になり、最終日、私は普通の人ではできない経験をすることになるのでした・・・